未来潮流バックナンバー

 8.正道会館
平成11年7月22日 

 7月20日(火)に、NTTクレドホールにおきまして「全中国空手道選手権大会(正道会館)」が行われました。今までも今週の活動欄でご紹介させていただいて参りましたが、この大会には大会副会長として関わらせていただき、いろんな意味で勉強させていただきました。

今回はこのことにつきまして報告させていただきます。5月の連休明けぐらいから、選対の副本部長・黒岩社長のほうからこの大会のことをお聞きし、中国地方で始めての大会なので是非成功させたいとのことで、選対本部長の渡部社長を大会会長に準備を進めたいとのことでした。私は会長補佐役ということで副会長ということになりました。正道会館につきましては、
K−1で一躍有名となり、当日は佐竹雅昭や角田信朗選手もゲスト参加するということで、新しい格闘技のイメージが定着して参りました。

 イベント自体はアマチュアの選手権で、35人の選手によるトーナメントで、600人規模の大会でした。協賛金集めからポスター・パンフレットの作成、大会組織の構成、後援団体の取り付け等渡部会長を中心にしてたくさんの方々のご協力のもとで大会は大成功に終わりました。イベントとしては、その準備の途中、いろんな問題が発生したり、また大会組織の中でもちょっとした摩擦が生じたり等ございましたが、それを乗り越えてチームワークが発揮できたと思います。

私は半日この大会を見学して、2つのことを感じました。ひとつは、気合ということです。開会式のセレモニーで
35人の選手がリング上に並ぶわけですが、その時の気合で注意を引く選手が好結果を残したということです。体の大小ではなく気合が、気迫が観客に伝わることがあるんだと役員席で感じました。もうひとつは、リング上で1対1で戦うということの厳しさです。空手の極意は「前に出る、恐れない、諦めない」ということだそうですが、今回の大舞台ではまさに500人の観客の前で戦うしかない状態で死力を尽くすわけです。私も学生時代、銃剣道という格闘技をやっておりましたが、1対1で戦う厳しさは自分自身を戦いに追い込み、アップビートに保つことにありました。本気の瞬間がそこにあれば、記憶に深く刻まれるいい試合になります。

今回の大会は、私にとりまして、みずからの闘争心を問い直すいい機会になりました。


<今週の活動報告>

7月12日()   港湾計画(市役所)

7月13日()   南道路公社へ

7月14日()   未来潮流フォーラム準備

7月15日()

7月16日()

7月17日()

7月18日()   ゆかた茶会(万象園)


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