こうじマガジンNO.150(2007.6.11)  
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こうじマガジン NO.150


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「2007年5月20日から2007年5月31日までのダイアリー」


●●2007年05月20日●●

「南区民スポーツ大会、運動会」

朝8時過ぎから、
南区大州のマツダ体育館で開催された
南区民スポーツ大会の開会式に参加。
学区対抗で、
10種目の競技を競う
年一回の大会です。

今日はまた、
子どもの小学校の運動会も重なり、
開会式終了後は、
そちらにも向いました。
快晴の一日で、
スポーツ日よりでしたが、
私自身は身体が動かせなかったのが残念です。




●●2007年05月21日●●

「木下大サーカス」

朝8時から、
旭町・出汐交差点にて街頭演説。

今日は、
昨日の運動会の代休で、
子どもたちの学校はお休みです。

午前中、かねてから約束していた、
木下大サーカスを観にいきました。
1時間半のパフォーマンスでしたが、
やはり世界三大サーカスというだけあって、
素晴らしかったです。
「観るものを満足させる」、
「感動を与える」というのは
大変なことだと思います。
これまで大変な訓練と、アイデアで、
練りに練ったパフォーマンスは、
十分に満足し、感動しました。
実はこうしたパフォーマンスには、
政治活動に参考になる要素が
たくさんあります。

松下幸之助氏も、
「街頭演説は、ハッと目を引くようでなければだめだ、
大道芸でもする覚悟でやりなさい」
と言われています。
演技者一人一人に注目して観ていました。


●●2007年05月22日●●

「基幹労連広島県本部研修会」

朝10時から、
宇品海岸一丁目町内会の役員さんと
地域課題について打ち合わせ。

その後、福山市に移動し、
午後2時からは
「基幹労連(鉄鋼・造船など基幹産業の労働組合の産業別組織)
広島県本部研修会」に参加しました。
主には参議院選にむけた勉強会でした。

民主党公認で比例区から出馬される
「とどろき 利治さん」(基幹労連の推薦候補です)と、
民主党公認で広島選挙区から出馬される
「佐藤 公治さん」のお二人と、
福山市で次期衆院選に向け準備中の
「和田 たかしさん」のお三方による
パネルディスカッションをお聞きしました。

和田さんの司会は非常に絶妙で、
参加者も巧みに巻き込んでいく手法で、
かつて松下政経塾時代、
アメリカのケネディスクールの
交換留学生たちが行った討論会を
思わせる手法でした。

テーマも政治とお金、
年金問題、男女共同参画や子育て支援
といった身近なもので、二人の候補者の
日頃聞けないパーソナリティを
うまく引き出していました。
こうした手法は私の政治活動にも是非
生かしていこう、と感じました。

終了後は懇親会。
広島には8時ごろ帰ってきました。


●●2007年05月23日●●

「主要事業等説明会(1)」

朝10時から、
広島県の主要事業等説明会に参加。
これは、私が所属する会派民主県政会には、
6名の新人議員がおられ、
県庁内各部の仕事内容について
勉強会をしようということで、
企画したものです。

予算約1兆円、職員数約3万人の組織の概要を
理解するのは大変な作業です。
主要各部だけで、財政室、総務・政策企画部、
農林水産部、福祉保険部、県民生活・環境部、
商工労働部、地域振興部、
土木・建築・空港港湾部、公営企業部、
教育委員会、県警本部と、11部に上ります。
各部約1時間ずつ(40分の説明と20分の質疑応答)で、
11時間かかるため、
今日と明日の二日に分けて行いました。

自民刷新会議の新人の方6名、
フォーラム広島の1名の皆さんにも声をかけ、
約15名の新人議員の皆さんと、
集中しての勉強会でした。
質疑も熱心に行われ、
各部も説明に工夫されたりで、
充実した勉強会だったと思います。

気づいたことを一点だけご報告しますと、
今まで教育費(2530億円)を除き
(そのほとんどは先生の人件費です)、
歳出を大きく占めていた土木費(1340億円)が、
度重なる削減で、
福祉関係費(1430億円)に
予算規模で抜かれてしまったことです。
「公共事業偏重で、福祉軽視」
という指摘がこれまで多くなされましたが、
既に逆転してしまっている、ということです。
この傾向は 今後も変わらないものと思われます。


●●2007年05月24日●●

「主要事業等説明会(2)」

昨日に引き続き10時から、
主要事業等説明会。

夕方からは南区保護司会総会及び懇親会。




●●2007年05月25日●●

「新球場」

いよいよ新球場建設が動き出しました。
今日、秋葉広島市長が、
広島県に対し、
新球場建設に必要な費用90億円のうち、
約11億5千万円を
広島県に負担していただきたいとの
依頼に来られたそうです。
早速来る6月定例会で、
補正予算を計上するとの方針説明が
各会派にありました。

私は新球場建設に対しては、
基本的に賛成ですが、
課題が二つあると考えています。

一つはカープ球団の経営の透明化の問題です。
公設で施設を整備するわけですから、
そこをほぼ独占的に使用して
収益を上げるカープ球団は、
その経営の透明化に
努めなければならないのは当然です。
しかし、カープ球団は
いまだにオーナー制度を維持しており、
その収益はオーナーが
独占できる形態になっています。
また球場の運営・維持管理をだれがするのか、
特に広告収入については、
市民球場時代にも不透明であった部分なので、
このこともしっかりと整理していただきたい
と思います。

二点目は、
新球場の周辺整備についてです。
大渋滞を引き起こすようでは、
来場者にとっても、
近隣住民にとっても迷惑な話です。
十分に対応できるか、は大きな課題です。
これらの問題に県がどう係っていくのか、
お金だけだせば終わりというのでは、
無責任すぎると思います。
今後、これらの課題にも
取り組んで参ります。


●●2007年05月26日●●

「隊友会広島南支部」

午前中に来客2件。

午後1時からは、
隊友会広島南支部の支部会に参加。

新しい支部長が非常に熱心な方で、
組織の運営や構成に
積極的に取り組んでおられます。
私も近くで拝見させていただきながら、
大変参考になる活動です。
「組織の活性化」というのは
口で言うのは簡単ですが、
実際に身体を動かして、
知恵を絞って実行するというのは、
大変な労力と強い意思が必要です。

今目の前で、そのことを実践されている
自衛隊の大先輩に頭が下がる思いです。
しっかりとフォローしながら、
勉強させていただきたいと思います。


●●2007年05月27日●●

「『NPO法人 高次脳機能障害サポートネットひろしま』設立総会」

12時から、
「NPO法人 高次脳機能障害サポートネットひろしま」設立総会
に参加しました。
今から6年前に、「交通事故や脳疾患で、
情緒・性格・言葉・行動といった
高次の脳機能に障害を負った方々が、
制度の狭間で、有効な治療や補償が受けられない」、
といったご相談をいただき、
この問題の解決に県当局とやりとりを始めました。

比較的スムーズに進み、
国のモデル事業の指定を受け、
5年前から東広島市の県立リハビリテーションセンター
を基幹病院に、取り組みが始まりました。
家族の会の浜田さんや、脳機能がご専門の
丸石医師の懸命な取り組みに、
3年間のモデル事業終了後も、県が独自に予算を組み、
その対策に当たることになりました。

診断や治療方法は次第に確立されていますが、
今の課題は、その後の問題です。
障害が残った場合の就労支援、
あるいはそれも困難なケースへの対応等、
課題が出てきています。
今回のNPO法人は、相談活動をベースに、
小規模の作業所も運営して、
こうした方々にしっかりと対応していこうという目的です。

本当に関係者の方々は、善意の集まりで、
その志、熱意にはいつも感動させられます。
県当局との橋渡し役はもちろんのこと、
この度、広島市の取り組みが弱い、
というご指摘がありましたので、
広島市や市議会議員の皆さんとも
今後連携を強めていきたいと考えています。


●●2007年05月28日●●

「2007「中原 こうじ」応援団の集い」

朝8時から、
宇品ベイシティ前にて街頭演説。

今日は、30日(水)に予定している、
2007「中原 こうじ」応援団の集い、
の準備に追われました。
選挙後初めての大きな集会です。
ご支援いただいた方々を中心に、
新しい県議会の様子や課題、
私自身の今後4年間の活動方針、
そして何といっても、お世話になった方々への
お礼もかねての会合です。

会場は、広島プリンスホテルで、
会費も頂いての会合ですので、
ご満足のいただけるよう万全の配慮が必要です。
今のところ約150名近くの方々から
ご出席のご返事をいただき、
感謝の限りですが、着席形式ですので、
遺漏のないよう準備をしていかなければなりません。
今後も継続していきたい会合ですので、
成功に向け全力で頑張ります。


●●2007年05月29日●●

「安芸太田町戸河内病院」

朝から、明日の集いの準備を行いました。

午後からは来客対応で、気になるご相談を受けました。
安芸太田町にある
戸河内病院(内科・外科、療養病床52床)が、
合併と医師不足の影響で、
平成20年4月から
無床の診療所に移行するというものです。
住民の方がご相談に来られたわけですが、
住民には全く何の説明もなく、
こうしたことを勝手に決めていいのか、
という問題です。

医療行政につきましては、
医療費等適正化推進事業の一環で、
県内にある療養病床約12000床
(介護型療養病床4000床、医療型療養病床8000床)を、
特別養護老人ホーム及びケアハウス等や、
老人保健施設等へ
転換していく事業(事業費約1.1億円)が
現在進められています。
病院がなくなっていくという現象の中で、
こうした中山間地の医療体制をどう維持するのか、
というのは大事な課題です。
この流れからいくと、戸河内病院もせめて
老人保健施設への転換を図るべきではないか、
と思いますが、現状でとりあえず
6月町議会への条例上程
(戸河内病院を無床診療所に移行する)は
見送る方針だそうです。
地域の病院をこれからどうするのか、
大事な課題がこれから各地で
起きてくることは間違いありません。


●●2007年05月30日●●

「2007「中原こうじ」応援団の集い(当日)」

本日は18時半から、
広島プリンスホテルにて、
2007「中原こうじ」応援団の集い
を開催しました。

5時前には会場に入り、
司会や進行の打ち合わせを行いました。
選挙後初の集会で、議会報告や、
何よりも皆さまに感謝の意をお伝えしたい
という思いでの開催です。

午前中は雨模様でしたが、
幸い午後になって晴れましたので、一安心。
予定通り150名近くの方々にご参加いただきました。
1回目の県議選の時からお世話になってます、
地元出身の歌手、南 一誠さんもご参加くださり、
花を添えて下さいました。

最初から最後まで、お一人お一人とお話して、
テーブルを回りました。
本当に感謝の限りです。
「年に1回はこうした会合を」とお声をいただきました。
さらに枠を広げて、皆さんと触れ合える場を
作って参ります。


●●2007年05月31日●●
「世界禁煙デー」

今日は世界禁煙デーということで、
県議会の控室で、
RCCの取材を受けました。
私は日に15本ぐらいタバコを吸います。
何度か禁煙にも挑戦しています。
止めなければ、
と意識はありますが、
今に至っています。
禁煙に向かって
なかなかスタートがきれない日々が
続いています。


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