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「市長選挙について」
去る3月31日(日)、松下政経塾の後輩、
中田 宏氏(第10期生、ちなみに私は7期生です。)
が横浜市長に当選しました。
3期勤めた衆議院議員からの挑戦で、
与党相乗りの4期目を目指す現職市長を破っての当選で、
彼のこれまでの努力と、
選挙戦を勝ち抜いた強さに敬意を表するとともに、
横浜市長として大きな成果を上げていただきたいと思います。
私は11年前に広島市議に当選してから、
「広島を変えるにはどうすればよいか」
ということを考え続けてきました。
当時は平岡広島市長が就任早々で、
商工会議所が挙げて選挙を行って勝った直後で、
変化への期待感が満ち溢れていました。
しかし、平岡市政2期8年に間に、
広島市は何が変わったのか、
全く変わっていないというのが現状だと思います。
市長というのは、1兆円の予算を握り、
1万人の職員を部下に持つ絶大な権力者なわけですが、
予算の組み立ては人件費等の義務的経費が大半で、
投資的経費というのも継続中の公共事業がほとんどで、
新しい市長色を出していくための新規事業はわずかなもので、
これでどうやって広島市を変えるのかと、
市議会で平岡市長に質問したこともあります。
今の秋葉市長も公約実現ということで、
女性助役登用に必死ですが、
議会との対立の中で混沌としています。
来年2月に迫った市長選へは、
前回次点の太田さんも早々と出馬表明し、
激戦が予想されています。
中田氏はいつも、
「政治家は、選挙の出方(出馬の方法)によって決まる」
といっていましたが、その通りかもしれません。
彼が横浜市をどう変えていくのか、
大きな期待を持っています。
私達の広島市も財政難と
新たな未来への展望が開けないままで、
変化への期待が満ちていると思います。
NHKの大河ドラマではないですが、
織田 信長、豊臣 秀吉と
強烈な個性とカリスマが時代を変えましたが、
最後は徳川 家康という実務家が国家の安泰を担いました。
中国においても毛沢東の後の�ケ小平、
ロシアにおいてもエリツィンのあとのプーチンといったように、
最後は実務家が政治を担ってきています。
それは、組織を知り尽くし、幅広い人脈を持った、
きちっと準備された政治家だと思います。
これから日本の政治はさらに混沌としていくと思いますが、
私自身はしっかりと地に足をつけ
準備を怠らないようにしたいと思っています。
4月1日(月) 渡部社長と打ち合わせ
4月2日(火) 市民相談とリクルートとの打ち合わせ
4月3日(水) 山口元広島市議と懇談
4月4日(木) 水素燃料の開発について勉強会
4月5日(金) 事務所で、未来潮流レポート作成
4月6日(土) 家族と「千と千尋の神隠し」を見に行く。
4月7日(日) 家族と過ごす。
4月8日(月) 宇品中入学式、産廃問題打ち合わせ
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