こうじマガジンNO.95(2004.5.13)  

「広島大学本部跡地問題と
社会福祉法人戸河内松信会の問題」

5月の連休をはさんで、1ヶ月近く
メルマガの発行が滞ってしまいました。
この1ヶ月の間に、
気になる問題が2つ起こっています。

まず、社会福祉法人戸河内松信会の問題です。
平成16年3月17日に広島県が
当社会福祉法人に対して実施した
特別監査及びその調査において、
法人本部及び施設会計の経理状況について、
9億6千万円の繰越金の所在が
不明であることが確認されました。

本来特別養護老人ホームは
入所者へのサービス提供のために、
介護給付金や入所者の自己負担金
(介護保険導入前は措置制度なので
全額税金にあたる)は、
その全額を使うべきものです。

会計上繰越金自体の存在が許されないものと
考えられるのに、約20年間で
10億近い繰越金を計上していること、
その所在が不明であることなど、
これはとんでもない事件だと思います。

指導監査権限及び責任を持つ広島県も
その責任が問われる事件です。
今後の経緯をまたご報告して参りたいと思います。

もう1つは、
中区千田町の広大本部跡地問題です。
この土地を所有する独立行政法人
国立大学財務・経営センターから、
広島県・広島市に対し、この6月30日までに
この土地に関して取得の意思が示されない場合は、
民間売却を中心に処分する、
という通知がきました。

都心部のまとまった土地ということで、
県庁の移転候補地として考えられた経緯もあり、
この問題の処理は広島県・広島市にとって
大事な意思決定です。県議会でもこれから
しっかり議論していかなければなりません。

これらの2つの問題につきましては、
今後逐次フォローして参ります。

<主な行事>
4月13日(火) 保護司会合(宇品)
4月16日(金) 企業あいさつ廻り
4月17日(土) 江田島へあいさつ廻り
4月18日(日) 宇品東学区春季球技大会(宇品東小)
4月19日(月) 生活福祉保健委員会、呉市へあいさつ廻り
4月21日(水) 広島国道工事事務所との打ち合わせ
4月22日(木) 広島市議会へ相談処理
4月23日(金) ひきこもり問題勉強会
4月24日(土) 保護司業務、宇品体協ソフトバレー
4月26日(月) 旭町街頭演説
4月29日(木) 朝起き会
4月30日(金) 宇品海岸1丁目町内会との打ち合わせ
5月7日(金) 事務所で書類整理
5月8日(土) 宇品体協ソフトバレー
5月11日(火) 宇品ジャスコ前街頭演説、県病院で打ち合わせ、会派会議
5月12日(水) 企業あいさつ廻り
5月13日(木) 介護保険第三者評価勉強会

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