こうじマガジンNO.71(2003.08.06)  

「選挙が終わって4ヶ月」

早いもので県議選が終わって
もう4ヶ月が経ってしまいました。
2期目に入って議長交代、生活福祉保健委員長への就任と
あわただしく過ぎていきました。

このたびNPO法人ドットジェイピーが企画する、
大学生の夏休みを利用した大学生向け
社会経験インターンプログラムに参加することにしました。

私自身松下政経塾時代に、
現在の神奈川県知事松沢 成文氏が
神奈川県議時代(15年前)に2ヶ月のインターンを
事務所泊り込みで行わせていただきました。
この経験が自分にとって収穫が大きかったことが、
その後の政治生活に影響しています。
8・9月に私の事務所にくる2人にも、
貴重な経験にしてもらいたいと思っています。

インターンの経験から現在に至るまで、
私は地方議員には3つの顔があると思っています。

まずは「議会の顔」です。
ここで問われるのはいわゆる政策力、質問力といったものです。
今私が抱えている課題は、
県立大学改革、港湾整備(宇品)、難病対策、
小児難病対策、高次脳機能障害対策等です。
これらの課題は問題点の明確化、
解決のための仮説設定、現場に入る、意見を聞く、
政策として立案する、といったプロセスが必要です。

次に「地域の顔」です。
地域の課題解決のためには、
やはり動くことが欠かせません。横車を押す腕力も必要です。
また体育関係・福祉関係などの
地域の各種行事への参加も大事な活動です。
今抱えている課題は、
港湾を中心とした宇品地域のまちづくり、交通問題、
出島地区産廃処分場を中心とした環境問題等です。

最後に「選挙の顔」です。
地域や個人のお世話活動(就職や営業関係の相談、
住居、ストーカー等の犯罪相談等多種にわたります)、
常に自らの活動を発信するための街頭演説、
レポートの作成・配布、会合の実施等
選挙前ほどではありませんが、
「発信し続けること」をこころがけています。

この3つの顔、議会の顔、地域の顔、選挙の顔を
バランスよく成果重視にこなしていくことが大切です。
このバランスが崩れると、
「県庁ばかりに行って地域のお世話を全然せん」
「選挙のことしか考えていない」
「町内会長とかわらない動きしかしていない」
といったご批判をいただきます。

選挙が終わって4ヶ月、初心に帰って
具体的な成果を出せるバランスある活動を目指していきます。

<主な行事>
7月23日(水) 保護司活動、斉藤 鉄夫衆議院議員パーティー
7月24日(木) 中国5県消防関係者大会
7月25日(金) 葬儀(南区)、道路公社・港湾・児童福祉勉強会
7月26日(土) 広島地方行政研究所で産廃問題についてレクチャー
7月27日(日) 南区ソフトバレー大会
7月28日(月) 宇品ジャスコ前街頭演説、県立大学改革勉強会
7月29日(火) 女性の会打ち合わせ、夕方尾道でラッセル・クーツ氏(アメリカズカップ三年連続 優勝者)のパーティー
7月30日(水) 港湾勉強会
8月3日(日) 南区子ども会球技大会
8月4日(月) 皆実町6丁目街頭演説、9月補正ヒアリング
8月5日(火) 9月補正についての会派会議
8月6日(水) 朝起き会、戦災供養会、平和祈念式、学徒動員等犠牲者の会に参加。 午後は 高次脳機能障害、小児難病対策についての勉強会


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