2001年6〜8月フォトレポート
 6/9(土)地元の「葵祭」です。全くのボランティアから始まったこの祭も今回で6回目を迎えました。定着しつつあるように、感じました。
7/26(木)五日市産業廃棄物処分場
地元住民の方々15名と見学に参りました。次々と運びこまれる産業廃棄物の多さ、異臭、不気味な色等、安全性に不安を感じました。
7/9(月)「21世紀のヒト・自然そして食を考えるシンポジウム」(アステールプラザ、参加者60名)にパネラーとして出席しました。
ネパールでボランティアを続けておられる垣見一雅さん(写真左端)のお話には感動いたしました。山が好きで、エベレストに何度か行っているうちに、ボランティアをしながら現地で、生活されることになったそうです。子供たちに何かを教えるという部分では、経済的な知識を教えることによって素朴さや笑顔を忘れてしまう現実も考えさせられました。
8/9(木)生活福祉保健委員会の県内視察で、中国電力の技術研究センターを訪問。
ソーラーシステムや、燃料電池などの省エネ研究について勉強しました。
8/9(木)生活福祉保健委員会の県内視察で、グループホームデイサービスセンター長寿苑を訪問。併設型のグループホームで、施設も非常に立派でした。このようなグループホームが増やすことが私の挑戦です。

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